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「高齢者は75歳から論」の老年学会提言はまさに若い貴方たちの問題です。スルーしないようにね^^;

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http://www.ac-illust.com/

2017.01.11 

 

どうも、おしょぶ~^^/です。

今日のテーマは「高齢者は75歳から論の老年学会提言はまさに若い貴方たちの問題です。スルーしないようにね^^;」でお送りします。

久々の時事記事です。まぁ、飲んだくれ記事ばかりだと「このおっさん、ホンマにアホちゃうか?」と思われるので、まぁ賢くはないですけどね。普通です^^

 

今日この問題を書かせて頂くのは、筆者のもう一つの介護ブログの方で調べたのがきっかけです。そちらのブログで書いた内容のスピンアウトと新たに調べた事を混ぜて再編集で書きますね。

【日本老年学会からの提言】

一般社団法人日本老年医学会(にほんろうねんいがくかい、英文名 THE JAPAN GERIATRICS SOCIETY)は、老年医学に関する知識の普及、進歩を図る目的で設立された学会(会員数約6,500名[1]。元文部科学省所管。

引用元Wikipedia

日本老年学会は1月5日に、現在の65歳から高齢者と言う定義を75歳以上に見直すべきとの提言をプレスリリースしました。

まぁ、こんなニュースを聞いても若い人はスルーしちゃうんじゃないかな?と心配で書く事にしたのですが、これ今の高齢者にはあまり関係しませんよね。

 

あくまで提言ですから、この意見を元に国民のみなさん考えてくれませんか?と言う事ですから、直ぐに何かが決まるわけではありません。どれぐらいの国民的議論を経て動くか分かりませんが、これから高齢者になる方の問題です。

 

ただね、ウィキペディアの説明にある様にこの提言をした学会は、元文部科学省所管なわけで国はこの方向で考えているのだろうと思っておいた方がいいです。

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http://www.ac-illust.com/

では、詳しく見ていきましょう。

●提言内容

高齢者の定義について変更し、65~74歳を「准高齢者」・75~89歳を「高齢者」・90歳~「超高齢者」とする。

※よって、65~74歳までを社会の支え手と捉えなおすように提言する。

●提言理由

医療の進歩・生活環境の改善により、身体の働きや知的能力が5~10歳若返っていると判断した。また活発な活動が可能な人が大多数を占める70歳前後の人たちの活躍が、活力ある高齢化社会につながるとした。

 

どうでしょうか、若者諸君の感想は?なんてね^^

どう思うかは自由ですが、確かに筆者が20代の頃みていた65歳~の人達と、今の人達では垢抜けたのもあるのか、若いですね。

 

これは、世間の全体的な声とリンクしているようです。昨年、厚生労働省が意識調査を行っており、「高齢者と思う年齢は?」の問いに70歳以上が41.1%でトップでした。

因みに65歳以上は20.2%・75歳以上が16.0%です。

 

これを見ると、70歳以上の提言でも良さそうですが、この辺がお国の隠れた意向があって75歳になったと思うのは、わたしの考え過ぎですかね?

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http://www.ac-illust.com/

【世界の平均より大幅に進んだ高齢化】

もともと日本にもきっちりした高齢者の定義は無くて、国際機関の書類などを参考に慣例と65歳としていた様です。

今は色々な社会福祉制度がありますので、65歳~が前期高齢者・75歳~が後期高齢者の括りで動いています。

 

これから書く事は、老年学会が提言した理由とは違うのですが、筆者が思う本当の理由についてです。(わたしの個人的な考えです)

 

先ほどにも書きましたが、介護のブログを書いているので興味を持って高齢問題の話題には、積極的に触れています。その中で感じるのは、「もう制度がもたない」の一言ですね。簡単に言えば、お金を出す人が減って、もらう人が増えているわけで耐えれるはずありません。年金だけでなく医療費もそうです。

 

一つの要因は急速な高齢化です。現役の増加より、リタイヤ者の増加数のペースが異常に早いのです。WHO(世界保健機関)の2015年発表の世界全体の平均寿命は71.4歳です。日本は同2015年で、83.7歳で、女性に至っては90歳に手が届きそうなところに来ています。基本的には良い事ですが、それに合わせて社会の形を変える必要がありますね。

 

因みに世界の最低寿命国はアフリカのシエラレオネでなんと50.1歳です。アフリカの国々はしっかりした政府が少ないので、統計も正確性に欠くところがあり実際は35歳ぐらいだと言う人もいます。若い方には日本が良い国であると認識して欲しいです。

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話を戻しましょう。制度を守るための施策は現役世代を増やす事ですね。

筆者が思いつく方法は三つぐらいです。(賢い人が足して下さい^^)

出生率を上げる

②移民を入れる

③生産年齢人口の幅を変える

①に関しては関係者は大変努力はしているとは思いますが、結果が出るのはかなり時間がかかりそうですね。もちろん、生まない選択の自由も大切だと思っています。それと同時に生みたいと思った人が、生む事を躊躇うような日本にしない事ですね。

②これは即効性を考えれば有でしょうが、国民的アレルギーの解決に時間がかかるでしょう^^;世論と相談しながら少しずつ進めねばならないでしょう。

③となると、これなんですね。15歳~64歳の生産年齢人口の幅を15歳~74歳に変える。即効性があり、国民のアレルギーも弱いでしょう。

年金受給年齢も更に後ろに】

もちろん、それに伴って年金受給年齢も後ろへ下げたいでしょう。現行、国民年金のみの方は65歳から受給・厚生年金の方は60歳からですが段階的に65歳に引き上げが決まって動き出しています。

これを一気に75歳に持っていき、そのタイムラグの間に出生率を改善出来ればとの作戦かな?なんてわたしの頭の中の人は言っています(笑)

 

しかし、筆者が20歳代の頃はサラリーマンの定年は55歳でした。今は60歳の会社が最多です。しかし、75歳定年も視野に入って来たと言う事は、わたしが生きている時間軸の間で、一生の労働時間が20年も動くとは若い頃は考えもしなかったですね。

【AI】

ちょっと余談ですが、このままの方向に行くとしてですね、昔は年寄りが現役として長居しようとすれば、「老害」と言って疎ましく思われたものです。まぁそれについては、労働人口が減っているのだから意識が変わってくるかもしれませんが、一つ気がかりはAIです。

 

いま急速に発達していますよね。で、65歳から75歳も働いて下さいよと言われて、働こうと思ったら准高齢者が出来る分野が全てロボットに取られているって事はないですか?同一労働同一賃金が浸透するのは良い事かもしれませんが、65歳以上にこれだけ払うならロボットの方が、経営を考えると上だなと言う経営者が出て来てもおかしくないですよね^^;

 

となると、65~75歳は仕事も年金も無い!(汗)

「急いで、ブログのマネタイズの勉強をはじめないと!(笑)」

じゃ、またね^^/

 

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AI時代の勝者と敗者

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 【介護ブログの方で書いた記事です】

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