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「時間栄養学」って知っていましたか?栄養学と体内時計を結び付けた考え方です。ダイエット女子注目!^^

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2017.02.07

 

どうも、おしょぶ~^^/です。

昨日ですが、もう一つのブログで書くために介護関係の勉強をしておりましたら、新しい概念と言うと大げさですが、「時間栄養学」なるものに出合いました。

博識の読者様はご存知でしょうが、おしょぶ~は初めて触れた言葉です。本当に世の中知らない事だらけですわ^^;

●時間栄養学

わたしたちの身体には、体内時計が備わっていると言う話は耳にされた事がある方も多いと思います。この体内時計って25時間周期なのは知っていましたか?

ですから、このままですと本来の人の生活時間とズレますね。そのリセットの役割が朝陽です。朝陽を浴びる事で脳の時計が調整されることになります。

 

まぁここまでは、知っている方も多いと思います。この体内時計と今までの栄養学を結びつけたものが「時間栄養学」だそうです。

でもまだ、はぁ?って感じですよね。

 

マヨネーズで有名なキューピーのHPで、分かり易い一文を見つけました。

「時間栄養学」とは、「なにを、どれだけ」に加えて「いつ食べるか」を考慮した新しい栄養学。

 http://www.kewpie.co.jp/yasai/index.html

この一文、イケてますね。伝える事が短文でズバリ!こんなのを書けるブロガーになりたーい!(笑)

 

ダイエットでよく、野菜から食べたら太りにくいとか言うでしょ?あれ時間栄養学からきている考え方なんですね。(へ~^^)

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では、話を進めて行きましょう。

先ほど、朝陽が脳のリセットをするお話を書きましたが、時間栄養学の研究で肝臓や腎臓などの臓器の時計は、規則正しい食事を摂る事でリセットされるのが、分かってきました。

●肥満と体内時計

「ダイエット女子注目!」^^

肥満になり易いかどうかも、体内時計と関連が深く例えば、腸が糖質を取り込む時間のピークは午前中で、効率よく吸収される。

これが夕食時間が遅いと、眠るまでにエネルギー源として使い切る事が出来ず、脂肪としてため込まれる。

 

ダイエット本なんかでも、夜は〇〇時までに食事を済ませましょうって、よく書いてるけど、これも時間栄養学なんだね。

 

※マウスの実験で、時間遺伝子を無くすると肥満になりやすい事が分かっています。

これは、食べた時間に関係なく栄養を摂り込もうとするからだそうですが、となるとエネルギー源として使い切る事が出来なくても、脂肪でたまるし栄養を摂り込み過ぎても太る!と言う事は、内臓が取り込もうとする時間帯に必要分のみ食べて、取り込もうとしない時間帯は食べないのがベスト!と言うことか。むずいね^^;

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●男女1200人の調査から

1200人の男女を対象に、朝・昼・夕の食事量を調べたところ、概ねの数値ですが朝が20%・昼が35%・夕が45%だった。

 

別に違和感はないですよね。筆者も三食食べている時(現在は一日一食健康法を実施)はこんなもんです。普通ですよね。

ただ、BMI(体格指数)がもっとも高い中高年男性は夕食の割合が高い事がわかっています。平均数字より高いのでしょうね。

 

でもなぁ、中高年がストレス抱えて家に帰って、がつがつ脂とって飲みまくる気持ちは分かる^^:

でも、本人の健康の為に何とかしないといけないね。

 

栄養をしっかりとって、肥満を防ぐには朝食をしっかり食べて、夕食は軽めって分かるよ分かる!間違っていない!いないけど、それがねむずいからな~^^;

●フレイル

冒頭にも触れましたが、この記事を書くきっかけが介護ブログを書いていまして、「フレイル」の勉強をしていたんです。

フレイルと言うのは、高齢者で筋力や心身の活力が低下した状態を指す言葉ですが、これが最近寝たきりの原因として注目されているんです。

 

老後において、寝たきりになるか歩けるかは生活に質を考えた場合、すごく重要な問題なんですね。で、このフレイルはたんぱく質をいかにとるかがカギなんです。

マウスの実験でも、仮に一日の食事量が同じでも朝多く食べた方が、筋肉量が多い結果が出ています。

 

この時間栄養学が役に立つのは、例えば骨粗しょう症予防なら夜に大豆イソフラボンをとった方が良いとかが分かってきている事なんです。骨は夜作られるからなんですね。

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●健康法はそれぞれ

こんな記事を書いておいてなんですが、筆者は一日一食健康法をしています。

※参考本↓ 

無敵の「1日1食」 疲れ知らずで頭が冴える! (SB新書)

無敵の「1日1食」 疲れ知らずで頭が冴える! (SB新書)

 

 

※健康法って、やる方に合うか合わないかがすごく大切ですので、今回は情報として記事にしましたが、わたしは医師ではないので医学的根拠をわたしが確認したわけではありません。この事を、ご理解頂きこの情報をご利用下さい。

 

キューピーのHPに、ちょいとコツみたいなものが書いてありましたので、参考にして下さい。

夕食がどうしても21時以降になってしまうというような場合には、 17〜18時ごろに軽い食事をとることで、昼からの長い血糖低下を防ぐとともに、夜食を多く摂取してしまうことによる肥満も予防できます。

 

ヒトの体は「生体リズム」という独自のリズムを持っています。
このリズムはだいたい1日25時間の周期を持っているため、ほうっておくとヒトは徐々に夜更かしの体になっていきます。

これを防ぐのが、朝の光を浴びることと 栄養バランスのとれた朝食をとること。 この二つの行動によって人の体は朝であることを認識し、 リズムのズレを修正します。

http://www.kewpie.co.jp/yasai/index.html

わたしが書いた事と、重なっている部分もありますが、参考にして下さい。 

 

じゃ、またね^^/

 

※時間栄養学の本はこちらから↓ 

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時間栄養学―時計遺伝子と食事のリズム

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