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男子諸君!ちかん冤罪に気を付けよう。なぜ?認めてしまうのか!犯人扱い聴取の怖さ。

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2017.02.08

 

どうも、おしょぶ~^^/です。

今回は、我が街神戸で昨年の6月に痴漢事件の裁判が行われ、無罪判決が確定した男性(22)の方が神戸新聞の取材に応じたと言う事で、見て行きたいと思います。

 

※まず、誤解のないように痴漢は女性の尊厳を踏みにじる犯罪です。痴漢行為を実際に行った者は、法律に則り適正な裁きを受けなければなりません。

また最近は女性が、男性に対して行うような事もあるみたいですが、どっちがどっちでも駄目なものは駄目です。ここまで男女共同参画する必要はありません^^;

●事の起こり

さて、見て行きましょう。2014年12月4日の朝、神戸三宮のバス停で降りた彼は制服姿の警察官に呼び止められます。

まぁ、この時は「家族に何かあったのか?」と思い、言われるままパトカーに乗ります。(まぁ、乗るわな)

 

パトカー内で聞かされたのは、2日前のバス内で女性の太ももを触ったと言う嫌疑についての話です。このまま警察署に連れていかれ聴取となりました。

※この時令状がなければ、任意同行拒否できます。

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その聴取で彼は、繰り返し容疑を否定しましたが、取調官は「証拠はある」と取り合わなかったとの事です。

外部との連絡を求めても聞き入れてもらえませんでした。

※この時点なら外部と連絡する権利はあります。

 

取り調べの間に、不安と恐怖で平常心を失い自白調書に署名をしてしまいます。

署名後、すぐ解放されていますが、ここからは筆者の推測ですがおそらく、署名すれば解放されるとか、楽になるとか言うんだろうね。

 

担当弁護士によると、聴取は休憩ありで7時間20分!この後彼には、自律神経失調症の診断が出ています。その後4回の取り調べ(この時否認)があり、在宅起訴されました。

日本では起訴されると、99.9%有罪は有名な話です。でも、今回は警察も検察もお粗末だった!

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●裁判

公判に入り、警察が押さえていた証拠写真が彼に有利に働いた。

被害を訴えていた女性の証言通りに触る事の出来ない、スカートが写っていた。

警察・検察「アホなの?」は、お粗末と言うしかないですね。

弁護士の説明だと、写真が撮られたのは起訴後とみられると話しているのだけど、ここで素人目線で疑問?なんで被害時はこんなスカートを穿いていました程度の写真で起訴したのか?その時、そのスカートを見て証言と矛盾すると思わないのか?(プロだろ!)

 

弁護士は「女性の証言を疑う余地は十分にあった」と指摘しています。

そうなんだよね。痴漢事件の場合、女性の証言100%信頼みたいな流れになるけど、プロなんだから、90対10でも良いから男性の証言も「ひょっとしたら」ぐらいは、頭の隅に入れて捜査してもらいたいね^^;当然、彼は無罪が確定しました。

●無罪で喜べない

ここからは、わたしの考えですが無罪になったのは良いとして、失うものが多すぎる。

しかも大切なもの。。

信用と時間!彼が無罪になるまで、バス停で警察官から声をかけられた時点から実に1年7カ月…長すぎる。

それから、これは日本社会の悪いところだろうけど、裁判の間は白い目で見られただろうし、無罪になってもなんとなく周りの人間関係にしこりが残る気がするのは、俺だけだろうか?

彼に彼女が当時いたなら、ふられているかもしれないし、内定が出ている学生なら取り消しが出るよね。「取り返しがつかない!」

「ほんと、怖いから疑われない様に気を付けよう。あまり混みこみの電車・バスに乗らないとか、吊り輪を両手で持つとか…う~ん思いつかない。何かあればコメントで教えて!^^;」

 

※この後、神戸新聞社は無罪判決が出た場合の再発防止策について、県警に情報公開請求しましたが「文書はない」との回答であった事を付け加えておきますね。

じゃ、またね^^/