おしょぶ~の~と

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ヒアリ対策、見分け方そろそろ本気で…横浜港で700匹以上発見!

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※上の写真は環境省HP「ヒアリの見分け方暫定版」からの引用ですが、ヒアリかどうかをしっかり見分けるには顕微鏡下で特徴を観察しないといけませんが、上の特徴を持つアリがいたら注意してください。

2017.07.15

 

どうも、おしょぶ~^^/です。

過去記事で何度か心配しすぎ?な感じでヒアリ記事を書いて来ましたが、恐れていたヒアリの「日本定着」が現実となりつつあります。

 

osyobu-osyobu-3889.hatenadiary.jp

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 ◆横浜港でヒアリ700匹以上

7月14日、横浜港の本牧ふ頭(横浜市中区)のコンテナ置き場から、あの強毒「ヒアリ」が見つかったと環境省からプレスリリースがありました。

これびっくり( ゚Д゚)なのが、なんと過去最多の700匹以上!

 

と言う事は巣があった可能性があるとの事です。こわい><ですね~神奈川県内でヒアリが確認されるのは初めてで、これで兵庫県尼崎市、神戸市、東京都品川区などに続いて5都府県で7例目です。もうね、全国にいると思って親御さん達は子供をヒアリから守る気でいないとね。

 

発表によると本牧ふ頭でヒアリがいないかを調べていた同省職員らが、コンテナ置き場のアスファルト舗装の亀裂に多数のアリがいるのを発見しました。

 

殺虫剤で駆除した後に専門家がヒアリだと確認しました。働きアリが500匹以上、羽のあるオスが5~10匹、さなぎが100匹以上、幼虫が100匹以上見つかったとのことですが、素人考えかもしれませんが幼虫とさなぎがいたと言う事は、女王アリもいたと言うことでしょう。完全にコロニーが出来上がっているじゃないですか(冷汗)

 

※これね、この当日ではありませんが環境省が提供している職員さんの調査の様子です。この暑い中ですよ!ありがとうございます^^

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◆ヒアリの見分け方

※以下のまとめは、環境省HPの「ヒアリの見分け方暫定版」にJIUSSI(国際社会性昆虫学会日本地区会)が資料提供している内容です。

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 ●ヒアリの特徴

①土でできたアリ塚(巣)をつくる。

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巣を刺激すると素早く動くアリが大量にでてくる。このときのアリはとても攻撃的だが、普段はもっとゆっくり歩きます。 

うん。まず子供に土が盛り上がって塚みたいになっているところを、刺激しないように教えるのが良さそうですね。

③働きありは赤っぽくツヤツヤしていて、大きさが2.5mm-6.5mmと連続的な変異がある(これが重要)。腹部の色は暗め。

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行列を作り餌に集まる。

⑤針で刺します。刺された時の特徴はひどく痛み、やがて水疱・膿疱ができて周囲か赤くはれる

※SIUSSIではこれらのうちの2つ以上をみたしたらヒアリを疑いましょうと注意喚起しています。

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アナフィラキシーショックが怖い

注意は怠ってはいけませんが、刺されても正しく処置すれば死亡まで行く事は少ないです。死亡例はほぼアナフィラキシーショックによるものです。

アナフィラキシー(: anaphylaxis)とは、ヒトや他の哺乳類で認められる、急性の全身性かつ重度なI型アレルギー反応の一つ。ギリシャ語である「ανα ana(反抗して)」と「φύλαξις phylaxis(防御)」を語源とする。ほんの僅かなアレルゲンが生死に関わるアナフィラキシー反応(アナフィラキシーショック)を引き起こすことがある。

Wikipedia

※刺されて、しばらくして(数分〜数十分)頭痛、動機、吐き気などで気分が悪くなったり、じんましんがでたら急いで医師にみせ治療してもらいましょう。皮膚科、内科、小児科などほとんどの診療科で対応できます。必ずアナフィラキシーショックの可能性がある事を伝えましょう。

◆セアカゴケグモとは大違い

セアカゴケグモも関係者の努力も虚しく、日本に定着してしまいましたがニュースになるのは、たまにですよね。

 

でも、ヒアリはそうは行かないみたいです!なぜならヒアリはセアカゴケグモより桁違いに個体密度が高くなる可能性が高く、結果ヒトと遭遇する可能性もそのぶん桁違いに高いと言う事になります。

 

ヒアリは社会性昆虫です。つまり自分たちの世界があります。巣には20万匹を超える働きアリがいまして、せっせと働いているわけですが、巣から半径20mほどの地面がそれらの「領土」になります。

 

これけっこう広いですよ!もちろん領土は必死で守ります。ヒトが脚を踏み入れると、攻撃的なヒアリはすぐ大挙して身体によじ登ってきて、さらに興奮すると刺してくると言うわけで、セアカゴケグモ的な結末にはならないと考えられます。小さなお子さんがいる方は、くれぐれも油断しないで下さいね!

 

じゃ、またね^^/