おしょぶ~の~と

旧ブログ名「マンション管理人.com」2017.08改名

特殊詐欺が電話攻勢中!受話器をとる時の3つのルールとは

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2017.08.14

 

どうも、おしょぶ~^^/です。

どうか、みなさん!おじいちゃん・おばあちゃんを、読者様の年代によってはご両親を守ってあげて下さい。

おしょぶ~はこのブログの他に、介護系のブログを書いているのですが、高齢者の現状を勉強するにつけ出くわす話題がこれです。「特殊詐欺」。

 

これなんですが、詐欺全体は減少傾向なのに「特殊詐欺」は増えているんですね。

今回は、兵庫県警が高齢世帯約400世帯に、防犯機器を設置して不審電話について調査した結果が出ましたので、お伝えします。

◆高齢400世帯に不信着信、月150回!

現在主な特殊詐欺は「オレオレ詐欺」「還付金詐欺」「融資保証金詐欺」「架空請求詐欺」などですが、全て入り口は電話です。言い換えれば、ここで防げればいいのです。

今回兵庫県警が、高齢世帯約400世帯に、防犯機器を設置して「犯罪使用実績の番号集計」を行いました。

 

この結果、不審電話の中で詐欺グループが過去に実際使用した事のある番号から、多い月では着信が150回確認されました。把握できていない番号分を考えますと、詐欺グループがかなりの電話攻勢をかけている事がわかりますね。

 

全国の中の、兵庫県下400高齢世帯でこの数字ですから、全国規模で推計すると恐ろしい数字になる事、間違いなしですね。

◆迷惑電話チェッカー

おしょぶ~は今回はじめてこの機器の事を知りました。「迷惑電話チェッカー」は過去に特殊詐欺・悪質セールスなどに利用された電話番号を「ブラックリスト」化して、登録します。

 

で、その番号から電話がかかってくると着信音は鳴らず、ランプのみが点滅する仕組みで、危険電話を高齢者がとらずに済みます。

リストは全国の警察・自治体からの情報を基に自動更新されます。

 

WILLCOM WX07A ホワイト <迷惑電話チェッカー>

WILLCOM WX07A ホワイト <迷惑電話チェッカー>

 

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◆調査詳細

調査は、県警と通信業者が実施。2014年12月~2016年12月の間行われました。

2016年の1年間で、ブラックリストからの着信は2万3819回で、この中で実際に特殊詐欺に利用されて番号からは1082回でした。

 

月別最多は、ブラックリスト分が2016年6月の2280回、特殊詐欺関連が2016年10月の154回でした。※実際の詐欺被害は出ていません。

◆防犯機器推奨(高齢者の情報が洩れている)

警察は特殊詐欺対策として、防犯機器の普及を目指しています。これは当然メーカーのセールスの応援をしているわけではありません。背景には、特殊詐欺の手口を周知しているだけでは被害が減っていない実情があります。

 

兵庫県の数字ですが、今年の1~6月で被害額は約8億8千万円です。対前年約10%のUPです。全国でも似たような傾向かと思われます。

警察の対策強化に伴い、家電メーカーも「迷惑電話チェッカー」と同種の機器開発を進めています。価格は5千円前後(使用料500円前後)ですので、検討の価値はあると思います。

特殊詐欺グループは、会社の退職者名簿・学校の卒業者名簿を不正に手にいれているようで、このリストは携帯より固定電話の番号が書かれている事が多いので、家の電話対策が重要です。

◆受話器をとる時の3つのルール

兵庫県警のおすすめしている3つのルールです。

  1. 非通知に出ない
  2. 留守番電話で確認して折り返す
  3. 会話前に「録音している事を伝える」

これを守ってもらうだけでも、かなり被害が防げるのではないでしょうか?

ご祖父母・ご両親とお盆の今だからこそ、家族の話題に上げてみてくださいね^^

では^^/

 

※迷惑電話チェッカー↓

WILLCOM WX07A ホワイト <迷惑電話チェッカー>

WILLCOM WX07A ホワイト <迷惑電話チェッカー>