おしょぶ~の~と

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「存亡の危機」は本来「存亡の機」だが……「おしょぶ~presents真夜中の雑談室第163夜」^^

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2017.10.12

 

どうも、おしょぶ~^^/です。

真夜中に雑談を垂れ流す企画(笑)「おしょぶ~presents真夜中の雑談室第163夜」^^です。


「存亡の危機」は本来「存亡の機」しかし…言葉は時代と共に変わる。

まぁ学問として捉えた場合、正解・不正解は大切だと思います。ただ一般生活で使う言葉は、意味(特にニュアンス)が伝わる事が大切とおしょぶ~は思っています。

 

言葉は時代と共に変わるのです^^

9月21日に文化庁から、「2016年度国語に関する世論調査」がプレスリリースされました。実は昨日もこの調査がらみの雑談を書かせて頂きましたが、これが中々見ていると面白いので今日も書いちゃいます(笑)

 

存続か滅亡か?の重大な局面を意味する言葉は「存亡に機」です。

 

ただ今回の世論調査によりますと、83.0%の方が「存亡の危機」と答え、「存亡の機」とした方は僅か6.6%でした。

これね、学問的にこれを間違えとして勉強するのは良いのですが、一般生活ではもはや「存亡の機」では通じないと言う事ですよね。

 

「存亡の機」と言ったら、上から「存亡の危機」と言うんだよ!馬鹿だな~なんて言われるかも知れませんよW

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これは新聞で読んだ知識ですが、戦後50年の村山首相談話では「戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ…」となっています。

談話はあくまで談話ですから、政府の公式見解ではありませんが、まずまず重要は発信ではありますよね。

 

当然、この談話はそれなりの人のチェックが入ってからの発表となっているはずで、もうこれで日本語の意味として定着していると言って良いのではないでしょうか?

 

文化庁は「存亡の危機」を使う人は「存続の危機」と混同して使っていると言っていますが、おしょぶ~はその83%の方は「存続の機」が「存亡の危機」に既にとって変わっていると理解していますし、83%まで行っていれば社会生活上はこの言葉も正解で良いと思います。

 

まぁ言葉に拘る方からすれば、引っ掛かりがあるでしょうが…

言葉って面白いですよね^^

では「おやすみなさい。良い夢を」