2024.03.30 再編集
どうも、調理師のおしょぶ~^^/です。
何やら怪しげな写真でスタートしましたが、このブログ如何わしいやつじゃないから、初めて来てくれた人帰らないでね^^;
今回の記事では、調理師免許試験に合格したあと、申請に「医師の診断書」が必要である件を、分かりやすくまとめさせていただきました。
◆調理師免許申請に医師の診断書が必要
試験に合格すると、免許の申請を行わなければなりません。
合格通知の中に、手続きについてのレジメが入っていたので、読んでみます。
(必要なもの)
- 調理師免許申請書(同封されていて、書くだけです)
- 免許手数料 5,600円(当時の兵庫県価格)
- 調理師試験合格証書
- 戸籍抄本または住民票
- 医師の診断書(発行3カ月以内のもの)
※この医師の診断書とは、麻薬・あへん・大麻若しくは覚せい剤の中毒者でないことを診断したものです。
ジャンキーがどんなのか知らないけど、こんなんかな?^^
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◆そんな証明いる?
まぁ、確かにジャンキーじゃ困るけど、これいる?
車の免許更新でもいらないのに!^^;
医師会かなんかと絡んでいるのかな?
だって、この証明書もらうのに3,240円かかったもん。
一杯呑みに行けたね^^
◆で、どうやって証明するの?
実はわたし、若い頃からお世話になっている主治医がいます。
なんでも話せる仲になっているので、その病院で証明してもらう事にしました。
(普通考えると)
- 血液検査
- 尿検査
- 毛髪採取
ぐらいしか、素人には思い浮かばないよね。
◆場面は診察室です
先生「○○さん、貴方覚せい剤に手を出してないですね」
俺「当たり前じゃないですか~笑」
先生「それでは、これで証明書に印を押しますね」
俺「へ^^;その質問で終わり?」
先生「はい」
いやいや、じゃ○ピーでもア○カでも清○でも○代でも健○郎でも誰でも申請出来るやん!
この証明いる~?
3,240円返してほしい^^;
では、またお会いしましょう^^/チャオ!