おしょぶ~の~と

食レポを中心に、いろんな事を書いている雑記ブログです。

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同じ言葉でも偉人が言うと違う…「おしょぶ~presents真夜中の雑談室第134夜」^^

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2017.09.13

 

どうも、おしょぶ~^^/です。

真夜中に雑談を垂れ流す企画(笑)「おしょぶ~presents真夜中の雑談室第134夜」^^です。

昭和の偉人、まぁたくさんいます。松下幸之助・本田宗一郎・中内功・井深大・盛田昭夫・稲森和夫等々キリがありませんが…

 

そんな人達が、後進に良いお言葉を多く残してくれていますね。

もちろん、有難いし流石ってお言葉ですが、仮に本だと下書き原稿とかあると思うんです。講演なら台本みたいなね^^;

 

おしょぶ~はいつも思うんですけど、そう言う用意周到の言葉はわりと人生の先輩は同じ事を言って教えてくれていました。

ただ無名のうだつが上がらない中高年が言うのと、松下幸之助が言うのでは同じような事を言っていますが、聞く相手の取り方が違うだけだと思うんです。

 

日本航空がいよいよ倒産するって時に白羽の矢を立てられたのが、京セラの創業者稲森和夫さんです。で、正確な言葉は忘れましたが、マスコミに稲森さんが「どうやって日本航空を立て直すのですか?」みたいな事を聞かれました。

 

そうすると「入るを量りて出ずるを為す」と同じ意味の事を仰いました。

簡単に言うと、収入に見合った支出で経営をしていくと…

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当たり前の話ですけど、日本航空が国営だった頃からそれが出来ていなかったため、倒産一歩手前まで行ったのです。

これ言えそうで言えない…マスコミに聞かれたらちょい小難しい感じで言いたくない?(笑)でも、稲盛さんは簡単に言っちゃう。

 

今の阪急阪神ホールディングスの前身、阪急電鉄グループをつくった小林一三さんのエピソードです。すごい昔の話ですよ^^

阪急百貨店の食堂で、お金がなくてライスだけを頼んでソースをかける「ソースライス」を食べる学生が増えて、支配人は困っていたんですね。

 

小林さんが視察に来た時に、支配人が「このごろ、ライスだけ注文してソースをかけて食べる学生が時々います」と報告したんですね。

支配人は飲食業のマネージャーとして、普通の感覚です。ライスだげ頼まれて、テーブルをひとつ占領されたら、商売の効率は悪いですからね。

 

それに、今の方は分からないでしょうけど、当時百貨店の食堂で食べる事はひとつの贅沢・レジャー感覚の時代ですので、ライスだけを頼む貧乏学生に出入りされて阪急のイメージを壊したくないと言う思いもあったと思います。

 

でね、その報告を聞いた小林さんは「そう言う学生さんには、福神漬けをたっぷりとつけてあげなさい」と指示をあたえました^^

創業者がそう言う精神だから、阪急はあんなに大きくなったんですね。

「おやすみなさい。良い夢を」