おしょぶ~の~と

食レポを中心に、いろんな事を書いている雑記ブログです。

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【東京オリンピック2020マラソン・競歩問題】【英語民間検定試験問題】この梯子外し感はすごいわ~^^;

2019.11.03

 

どうも、おしょぶ~^^/です。

おしょぶ~のコラム62でお送りします。

 

この記事では、タイトルに書いた2つの問題について「正しい」「正しくない」とか、何か代案を書くとか…そう言うものではありません。

 

 

◆この2問題の梯子外し感がすごい!

マラソンのイメージ

K-factoryさんによるイラストACからのイラスト


 

ちょっと別の観点と言うか…この全く土壌が違う二つの問題が、同時進行か?(笑)と思う程同じ時期に一応の方向性が示されました。

  • 「東京オリンピックのマラソン・競歩」➡札幌開催
  • 「英語民間検定試験」➡来年度見送り

 

神戸新聞(2019.11.02)

神戸新聞(2019.11.02)

見て下さいよ…神戸の地元紙も、無理やり2問題とも1面に持って来た感じです^^

 

まぁこの決着を目にした時、読者様は何を思いましたでしょうか?

 

マラソン・競歩の選手にとっては身体の負担が減って良かった…とか、「格差受験」にならないで学生の為には良かったとか…いろいろご意見があるでしょう。

 

おしょぶ~にとって、この2問題の事の良し悪しは、もう少し勉強(情報収集)しないと判断出来ないな~と言う感じなのですが、一番感じたのが…

 

「この梯子外し感はすごいわ~^^;」

と言う感想ですね。

 

物事と言うのは事実は一つですけど、見る立ち位置・見る方向によってずいぶん見え方が違うものです。

 

「梯子を外す」と言う言い回しがありますね。もう若い方は使わないかな?

はしごをはずされて高い所に置きざりにされる。転じて、先に立って事に当たっていたのに、仲間が手を引いたために孤立する
 

梯子が外される(ハシゴガハズサレル)とは - コトバンク

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◆ 【東京オリンピック2020マラソン・競歩問題】の梯子外し感…

競歩のイメージ

RACOさんによるイラストACからのイラスト

 

まぁ、この東京オリンピック2020マラソン・競歩問題は梯子を外された方々が多すぎて、全て書ききれないと思います。

全部書いていたら、おしょぶ~の晩酌の時間が来ちゃう(笑)

 

ちょっと思いつくままにいくつか書きますが、一番ご苦労だったな~と思うのが、都庁の役人・組織委員会の担当の方々かな?

 

どちらも優秀な方が多いので、見え方は別として時期的に残日数9か月を切った現時点で、ほぼほぼ「準備の完了は見えている」ところまで来ていたと思います。

実際、10月3日にはIOCのコーツ調整委員長は、東京都の準備具合を絶賛しているんですね(笑)。

 

それが突然

(; ・`д・´)札幌でやります!

ですからね~(苦笑)

 

まぁとは言え、役人も組織委員会の方々も仕事ですからまぁ仕方ないとしても、決定していた東京のマラソン・競歩のコース周りを管理・盛り上げをするつもりだったボランティアの方々の「梯子外され感」はすごいと思いますよ。気の毒です。

 

また、そのコース周りでは飲食・小売りなどでビジネスチャンス的に「梯子を外された」と思っている人も多いでしょう。

 

あと、やっぱり選手の方々の調整は心配ですね。他国の選手ももちろんなのですが、情報が無いので「日本の選手」中心に書かせて頂きますね。

 

神戸新聞(2019.11.03)

神戸新聞(2019.11.03)


東京と札幌は夏場の平均気温が5度ほど違うそうです。

マラソン・競歩に詳しいわけではありませんが、5度違うと「想定」とはかなり違うので調整が大変でしょうね。

 

もちろん、それにより有利になる外国の選手もいたりするでしょうが、報道をみる限りは、日本のマラソン選手にとっては不利になるようです。

 

そう言う意味では、選手の調整を預かる監督・コーチ陣は「梯子を外された」と言って良いでしょう。

 

(*'ω'*)あとは小池知事かな?来年の夏に都知事選が控えています。

覚えていますか?希望の党…もう忘れている方が多いと思いますが(苦笑)、「排除」発言を含むゴタゴタが無ければ、小池さんは次も楽々当選したと思いますが、楽勝とは言えない雰囲気です。

 

そう言う意味では、この東京オリンピック・パラリンピック2020の成功は、次の当選への絶対条件だったんですけどね。ちょっとミソがついちゃった感じですね。

 

さて、まだまだ梯子を外された人はいるでしょうが、この辺にして…お金(マラソン・競歩に関わる費用)はどうなるんでしょう。

 

プレスリリースでは、「移転に伴う追加費用は今後協議する」となっていて、揉めると思います。

どこが持つのでしょう?

  • 東京都
  • 北海道
  • 札幌市
  • 組織委員会
  • 日本政府
  • IOC

先ほど、小池知事の事に触れましたが知事選の事を考えても、札幌開催にするのに「都民の税金」と言う選択肢は受け入れられないでしょう。

 

実は結果論ですが、選手が走らないコース整備に300億円をすでに使っているので、これ以上は…^^;

 

北海道・札幌市も突然こっちに持ってきて、道民の税金・市民の税金も受け入れ難いですね。

 

筋としては、言い出しっぺのIOCですが払わないと思います。

となると…日本国民の税金でしょうか?

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◆ 【英語民間検定試験問題】の梯子外し感…

受験のイメージ

モッファさんによるイラストACからのイラスト

 

この大学入学共通テストへの「英語民間検定試験導入」と言う考え方が良いか悪いか?は別にして、あくまで「梯子を外された感」がすごいと言う観点で書きますね。

 

梯子を外されたのは「英語民間検定団体」ですね。2014年の中央教育審議会の答申から話は始まっています。

 

ここで言う「英語民間検定団体」とは、英検とかGTEC(ベネッセ)ら6団体ですが、大きなビジネスチャンスと捉え準備して来たのではないでしょうか?

 

実現していれば、毎年の事ですから大きいですよね。

今のところ「見送り」と言う表現ですが、活用中止も選択肢に入れた「見送り」と言う事で、2020年を棒に振るだけならともかく、ここに来て全て「おじゃん」となれば、この「梯子を外された感」はすごいな~と思います^^;

 

まぁ、おしょぶ~的には英語民間検定関係は「ぼろ儲け」しているので、そんなに個人的には気の毒とも思わないし、主人公である学生にとってベストな策を考えて欲しいと思いますが、「英語民間検定団体」側からの視点で考えればシャレになりませんね。

 

しかも、あまりにもギリギリの見送り決定で、英検が予約金の返金対応に苦慮していたりしますし、ひょっとして「共通ID」なんかの管理の仕事を請け負った業者は、突然仕事が無くなっているかも?(あくまで想像)

 

しかし、萩生田さん「痛い」人ですね。実はこうなる前から、準備不足を懸念する高校現場から見直しを求める声がけっこうキツかったんです。

 

でも文部科学省は強気でづっと「実施」で押して来ていたんです。ところが、萩生田さんが大臣として、ついこの間と言って良いでしょう…2019年9月に登場。

 

いきなりステーキ、10月1日に「初年度は精度向上期間」と発言…まぁ、これだけでも学生や保護者からすれば「実験台」にされる感じですよね。

 

で、10月24日に「自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえば」発言…

(*'ω'*)はいアウト!ww

 

最終的な引き金は大臣が引いたわけですが、会見では…

「失言は直接の原因でない。一にも二にも文科省の責任」と断言されました(笑)。

 

(*'ω'*)おしょぶ~も文科省の責任だとは思いますが、文科省の官僚からすれば「お前に言われたくないよ」と思っているでしょう(苦笑)。

 

そう言う意味では、あくまで文科省官僚目線ですが、この官僚さん達も「梯子を外された感」はすごいでしょうね。

 

ココからは政局の話ですが、野党が頑張れば萩生田さんの辞任…あり得ますね。

となると、短期間に3人大臣が辞任…さすがの安倍政権もグラつくでしょう。

 

では、またお会いしましょう^^/チャオ!

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