おしょぶ~の~と

食レポを中心に、いろんな事を書いている雑記ブログです。

若い人が発症しやすい癌を、国立がん研究センターが公表しました!

ganjoho.jp

2018.05.30

 

どうも、おしょぶ~^^/です。

この度、国立がん研究センターが上記に貼っているリンク先「がん情報サービス」上で、若年層で発症しやすいがんの種類の年代別分析をまとめて発表しました。

この年代(AYA世代)でのまとめ情報は初めての発表になります。

 

 

◆AYA世代

年齢で言うと、15~29歳を指している情報もありますが、今回の 国立がん研究センターでの発表では、15~39歳までを指します。

AYAとはAdolescent and Young Adultの略で「思春期および若い成人」と言う意味です。主に欧米の医学分野で使われている言葉だそうです。

 

この世代の「がん事情」の問題点のひとつは、14歳以下の小児や中高年に比べ、治療体制や支援が不十分とされており、「2人に1人はがんになる」と言われている現在でも、状況がまとまったのが初めてと言う現実です。

 

まぁ、おしょぶ~もさっき数字を確認したところですが、確かにやっぱり若い人が癌に罹患する確率は低いですから、小児・中高年より行政としては後回しになるのだな~とは感じましたけど、ここは素人考えですが若いだけに罹患すれば進行も早い?なんて事もあるでしょうし、ここはしっかり体制をつくって全世代を守って行きたいですよね。

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◆若い人が発症しやすい癌

  • 小児期からAYA世代にかけてがん種の内訳は大きく変わる。
  • 特に女性では20歳~30歳代にかけて乳がん、子宮頸がん、甲状腺がんが増え、その変化が大きい。

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 小児・AYA世代のがん罹患:[国立がん研究センター がん登録・統計]

 しかしこうやって見ると、小林麻央さんの話を出すまでもなく、女性には若いうちから婦人科系の検診には積極的に行ってほしいと思います。

◆世界基準を満たしたデータ

 

都道府県が管内の医療機関で診断されたがん患者を登録する地域がん登録データのうち、2009~2011年に精度が国際基準を満たした27府県(国内人口の36.8%にあたります)のデータを基にし、小児がんも2007年以来のデータを更新となっています。

 

ただ必要以上にビビる(笑)事はないですよ!例えば、人口10万人あたりの罹患は20~29歳で31.1で、やっぱり若い人は多くはないのです。ただ油断し過ぎちゃダメ!って事ですね。

もう一度、リンクを貼っておきましょう。

ganjoho.jp

お時間がある時にでも、若い方は自分の世代がどうなのか?見に行ってみて下さいね。

それと、自分を守るため・社会を守るため…定期検診をお願いします^^

 

AYA世代のがん対策整備・支援を充実させるためには、まず実態データが要りますから、今回のまとめは大変意義があると思います。

 

現状は「小児がんや中高年のがんの治療成績は新薬の登場などで向上しているが、AYA世代は年間の新規患者数が約2万人と少なく、社会的に孤立しがちだった」と報道されています。

 

あと気になるのは、「胚細胞腫瘍」「性腺腫瘍」が上位を占めており、生殖関連の課題に直面している実態が指摘されている事です。

希望する方が、躊躇なく子供をつくれる社会の整備の課題の一面と見る事が出来るでしょう。

※胚細胞腫瘍・性腺腫瘍

胚細胞腫瘍・性腺腫瘍は、生殖器(精巣・卵巣)と体の中心線に沿った部分、胸の中(縦隔)、お腹の中(後腹膜、仙骨部)、脳(松果体、神経下垂体部)などに発生しやすい悪性腫瘍の1つ

 

では、またお会いしましょう^^/チャオ!

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