2018.06.06
どうも、おしょぶ~^^/です。
大手飲食チェーン店ちょい飲み歩きシリーズ第117弾!でお送りします。
「王将一人飲み」の王将は、餃子の王将(京都王将)と大阪王将と2ブランドあります。別々の会社です。今日は大阪王将にお邪魔しました。
時間軸は今日の仕事上がりでございます。何やら梅雨入りの便りが届いた神戸でございますが、このじめっとした気分を吹き飛ばす晩酌にしたいものです^^。
◆王将一人飲みスタート!
会社の人と飲むのももちろん良いのですが、基本仕事上がりは一人飲みが好きなおしょぶ~なのです(笑)。
基本的には瓶ビール派でございまして、ハッピーアワーで生が安いとか何か理由が無い限りが瓶スタートですね^^(ハイ!)
最近の大阪王将は、呑み助用のメニューを置いてくれています。
●枝豆の山椒風味
名前からすぐ分かると思いますが、業務用の枝豆に山椒をかけただけでしょう。でも、ちょっと目先が変わって良いかも知れませんWW
(*‘ω‘ *)一言で言うと、「想像通りの味」(笑)(笑)
でも、わたしは意外と気にいりました。普通の枝豆でも食べているうちに、指が塩にまみれて「ちゅぱっ!」みたいなWW
これは、指が山椒にまみれて「ちゅぱっ!」WW
何となく山椒があとをひいて、ゆっくりと中華の世界へ誘ってくれます。これは、家の晩酌でも採用決定!(爆)
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●餃子
「また餃子か!」と言われても、これは王将に来たら頼まないわけにはいきません。餃子の無い王将なんて、クリープを入れないコーヒーみたいだ←古いね^^;
餃子のタレに味噌を入れています。
大阪王将では、餃子の食べ方を色々提案してくれています。
- そのまま食べる
- 普通の餃子のタレで食べる
- トウバンソースで食べる
- 餃子専用の味噌で食べる
わたしは前回の下記の記事で結論を出しております。普通の餃子のタレに、餃子専用の味噌をたらして、それをつけて食べます!すごく美味しいので、試してくださいね^^
尚、この味噌は「大阪王将」にしかありません。「餃子の王将(京都王将)」には置かれていませんので、お間違いなく。
osyobu-osyobu-3889.hatenadiary.jp
(*‘ω‘ *)どうも、枝豆の山椒の感覚が口から離れません!なんだか、口自体が「マー」を求めております。
(ー_ー)!!これか!晩酌の神が、これに導いてくれていたんだ!(スピリチュアル)
期間限定「マーラー湯麵」…湯麵=タンメンと読みます(念のため)。
(*‘ω‘ *)すいませ~ん!マーラー湯麵を辛めで下さい!
あ!言っちゃった。辛いのが苦手なくせに辛いのが好きなんです(笑)。オバケが怖いくせにオバケが見たいみたいな…(ちょっとちがう?)
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●王将一人飲み、〆は期間限定「マーラー湯麵」で決めたった!
どや!( `ー´)ノ
う~ん!良いお姿ですね。マーの香りが鼻をくすぐりますね。
まずはスープからずず!と行きましょう^^
(*´▽`*)頭の毛穴が開く美味さ~
なかなか辛くしてくれましたね~鼻の奥がすーと通って、頭の毛穴が開いたのが分かりました(笑)。
麺はストレート細麺で、スープは麻婆麺のとろみを抑えたような感じですが、それでも麺を上げると、わずかなとろみから解放された湯気が上がってきます。マーが鼻をついて、食べているうちに鼻水が…ミンチの量は多くはありませんが、ときおり舌にあたり旨さを演出してくれますね。
麺を半分ほど食べた辺りで、冷静な目でみるとまるでラー油の中を泳いでいるようです。もうこの辺りになると、汗がじとーと出て来ていますが、汗をふくのも忘れて、マーの世界に入り込んでいますので、「辛い」「辛い」と言いながら、レンゲが止まりません。完食したころには汗が噴き出していて、もういっそ!気持ちがいいわ!!みたいな~♬
あ~早く帰って、シャワーで汗を流して晩酌第2ラウンド!ですね^^
では、またお会いしましょう^^/チャオ!
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