2022.09.13
どうも、呑み助調理師のおしょぶ~^^/です。
今回の記事では、僕の大好きな松屋さんから2022年9月13日に発売された「魯肉飯(ルーローハン)」を頂きましたので、商品情報と実食レビューをお伝えします。
滷肉飯、またルーローハン、ローバプンは、台湾の代表的なかけご飯。 台湾では滷肉飯が庶民から親しまれており、ほとんどの食堂で提供されている定番料理である。日本の牛丼や親子丼のような単品の主食として食べる丼物ではなく、日本の食堂のライスのように他の複数の惣菜と共に食べることが前提となっており、量的にも日本の丼物より小ぶりな茶碗で供されている。
(*'ω'*) とにかく楽しみでしかないやん!ww
◆【松屋】新商品「魯肉飯(ルーローハン)」ニュースリリース
店舗従業員からの提案を形に!台湾の代表的な料理を"松屋風"にアレンジ。
甘辛ダレで煮込んだとろとろの豚肉がクセになる新メニュー
ピリっと痺れる山椒付き!牛めしとダブルで肉の旨味を感じられる、"コンボ牛めし"も登場
松屋にて、2022年9月13日(火)午前10時より「魯肉飯」を発売いたします。
シュクメルリやカチャトーラなど、世界の味を日本のごはんに合うようアレンジ開発に挑戦し続けている松屋から、台湾の代表的な料理「魯肉飯」を販売します。
今回は店舗で働く従業員からの提案を採用し、商品化を実現。
ダイス状にカットした豚バラ肉を甘辛の特製ダレでとろとろになるまで煮込んだ松屋の「魯肉飯」は、煮汁とごはんの相性は抜群。
自社製(沖縄除く)の味付け玉子でまろやかに、山椒でピリっと風味をプラスしながらお召し上がりいただけます。
さらに豚肉の旨味だけでなく、牛も一緒に味わいたい方に、「魯肉飯コンボ牛めし」もご用意しました。
魯肉をダブルに増量した「魯肉Wコンボ牛めし」も販売いたしますので、この機会にぜひ、松屋の「魯肉飯」をご賞味ください。
引用元
https://www.matsuyafoods.co.jp/matsuya/whatsnew/menu/43020.html
(*'ω'*) ポイントは…
- 店舗従業員からの提案を形に!
- 台湾の代表的な料理を"松屋風"にアレンジ
- 甘辛ダレで煮込んだとろとろの豚肉がクセになる
- ピリっと痺れる山椒付き
じゅる…よだれが^^;
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◆【松屋】新商品「魯肉飯(ルーローハン)」商品概要・カロリー・栄養成分など…
【商品名】
- 魯肉飯 680円
- 魯肉コンボ牛めし 680円
- 魯肉Wコンボ牛めし 950円
- 魯肉コンボ牛めしわくわくセット 780円
※テイクアウトは出来ますが、味噌汁は付かないので注意して下さい。
※魯肉飯(ルーローハン)ごはん並の場合
カロリー/806kcal たんぱく質/38.1g 脂質/27.1g 炭水化物/97.6g 食塩相当量/4.4g
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◆【松屋】新商品「魯肉飯(ルーローハン)」レビュー(感想)
( `ー´)ノ どや!
( `ー´)ノ アップでどや!
(*'ω'*) お姿的には「魯肉飯(ルーローハン)」には見えない(これこれ(笑))ですけど、甘辛い様な良い香りがします。
それに、公式サイトでちゃんと「松屋風にアレンジした魯肉飯」を作ると宣言しているので、OK!ですね^^ふふ。
先ずは、素直に食べてみましょう。
(*´▽`*) これはルーローハンじゃないけど、すごく美味しい~ww
うん。これ、角煮丼!(笑)
かなり前になりますが、松屋さんで美味しい「角煮丼」が発売されていた時がありましたが、その時のノウハウが活きていますね。
角煮丼を少し「異国風」にした感じと捉えてもらって問題ないですし、その上で非常に美味しい商品です。
( ̄ー ̄) 完全無欠のリピ決定!
※YouTube動画で、もっと詳しく観て頂けます↓
※こちらから「松屋」の記事を全て読んで頂けます↓
みんな大好き「松屋」の商品を実際に食べてレビューするブログ! - おしょぶ~の~と
では、またお会いしましょう^^/チャオ!
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