2019.03.11
どうも、おしょぶ~^^/です。
昨日ですが、下記の記事を書かせて頂きましたところ多くの方にお読み頂き感謝です。
osyobu-osyobu-3889.hatenadiary.jp
生パスタをご家庭で楽しんで頂く提案の記事ですが、生パスタに一つ弱点があるんです。そう!封を開けちゃうと早く食べないといけないのです。
と言う事で、今回の記事では生パスタを使った「カルボナーラ」をつくりましたので、レビューをお送りします。今夜も美味しいお!^^
◆生パスタを使ったカルボナーラの材料
- 生パスタ
- ベーコン
- パルメザンチーズ
- ブラックペッパー
- オリーブオイル
- 玉子2個
生クリームは使いませんが、レシピサイトでいろんな方が言っているような高尚な理由はありません(笑)。単純に、余っても使わないからww
料理不得意の男の子にアドバイスとしては、世の中の食材の多くは「加熱して塩コショウ」すれば、たいがいのものは美味しく食べる事が出来ます。
この料理は、塩コショウの塩の代わりに「パルメザンチーズ・ベーコン」の塩味を使うと言うだけ…あとは火加減だけです^^
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◆生パスタを使ったカルボナーラを作る手順
カルボナーラ…このスパゲッティ料理は、すごくもっちりした生パスタと相性が良いので、ぜひ生パスタでお楽しみくださいね^^
今回は先に生パスタを茹でてしまいます。3分でやりました。茹で上がったスパ麺にはオリーブオイルを全体に回しておいて下さい。
乾麺の時は、ソースと同時進行でやるのですが、生パスタでは茹で時間が短すぎて忙しすぎですからね^^;
※注意点として、生パスタの茹で汁をお玉半分ぐらい捨てずにおいて置いてください。
次は、フライパンでオリーブオイルたっぷりでベーコンを色よく炒めます。この時、へらでベーコンを押して、脂をいっぱい出しましょう(笑)。焼けたら、いったんベーコンだけ取り出します。
ベーコンを取り出したフライパンは、弱火加熱のままで、先ほどおいて置いたゆで汁を加えます。
で、へらでかき混ぜていると、上の写真みたいに「白濁」して来ますので、そこで火を止めて下さい。言わば、これが生クリームの代わりかな?
※この一回火を止めて、フライパンを冷ますのは重要工程です。
まず2個の卵は、「1個の黄身」と「1個の黄身+2個の白身」に分けます。
「1個の黄身+2個の白身」にパルメザンチーズとブラックペッパーを加え、混ぜソースを作ります。ちゃんと混ぜ終わってから、ベーコンを入れて下さい。
※作り慣れていない方は、チーズが少なくなりがちなので思い切って入れましょう。レシピサイトで見ると大匙3杯ぐらいの指定が多いですが、もう少し入れましょう(笑)。
フライパンが冷めているのを確認して、火をつけます(弱火)。そこに、先ほどのソースと茹で上がった生スパを入れて、ほんの一回しの感覚で麺に絡めていき直ぐ盛り付ける感じですね^^(手早く!手早く!ww)
( `ー´)ノどや!
最後、真ん中に黄身でブラックペッパーを散らします。完成です^^
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◆生パスタを使ったカルボナーラ・レビュー
(*‘ω‘ *)いや~自分で作って言うのもなんですが…美味しそうww
それでは、今宵は銀河高原ビール「ペールエール」を用意しました^^
ではでは、恒例でございますが読者様とおしょぶ~の幸せを祈って、乾杯!
(*´▽`*)おっさんにしてはオシャレな夜~ww
ちょっと、立ち飲み屋でぐだをまいてる何時もとは違いますね(笑)。
(*‘ω‘ *)割っとく?
(*´▽`*)どばーん!
( *´艸`)デリーシャス!
おしょぶ~のカルボナーラは、ソースに尚且つ黄身を絡めながら食べるので、玉子好きには天国のような味ですよ(笑)。あのね、生クリーム使っていないので、濃厚だけどクドくない味なんです^^
で、途中で「追いチーズ」して下さいね。カルボナーラって、途中で「飽きた」は言い過ぎだけど、そんな感じになる味つけなんですね。そこに、「追いチーズ」でガツン!と覚醒です^^
(; ・`д・´)うまい!
ぜひ、みなさま生パスタでカルボナーラを楽しんでみて下さいね。
では、またお会いしましょう^^/チャオ!
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