2018.12.06
どうも、おしょぶ~^^/です。
真夜中に雑談を垂れ流す企画(笑)「おしょぶ~presents真夜中の雑談室第273夜」^^です。年末年始限定増刊号でっす!
今回は「スピリチュアル雑談」(笑)…お付き合いください。
もうかなり前になっちゃいますが、はてなブログ美人ジョヴァンナ(id:giovannna)さんがつぶやいていた。
久々にしんどい案件あって、浄め塩を使った。
— ジョヴァンナ (@GiovyGiovannna) September 15, 2018
お客様が不浄という意味ではなく、背負っていらっしゃるものが重そうっていう意味で。明日朝イチで近所の稲荷に向かう。
接客の仕事はまれにそういうこともある。
これね~わたしも長らくサービス業をしていて、思い当たる事が多いです。飲食業界で昔、先輩に教わった話を基に書いて行きたいと思います。実は書いてみたいテーマだった(笑)。
まず、わたしは普段スピリチュアルな人ではない。でも、いまから書く事は読み手によっては、すごくそう思えるので嫌な方はまたの機会に来てくれたら嬉しい。
「業」が落ちるです。
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「業」…ちょっと辞書で調べてみました。
- これを「ぎょう」と読むと…「生活の中心をささえるしごと。くらしの手だて」
- これを「わざ」と読むと…「行い」
- これを「ごう」と読むと…「身・口(く)・意が行う善悪の行為。特に悪業。また、前世の悪行の報い」
この様な意味になります。
※この記事では「ごう」と読み、わたしの解釈で「人生で背負った負のエネルギー」と訳させて下さい。
この負のエネルギーは落とす事が出来ます。落とす方法は色々ありますが、簡単なのはあまり深い関係にない人との会話です。
だからサービス業のお店に行って、スタッフと話すのがちょうど良いですね^^
今回はBarのマスターを例に挙げますね。お酒を飲みながらのマスターとの世間話…それは負のエネルギーの原因の話しでなくてもOK!です。
もちろんその話でもOK!です。一通り話して、お勘定を済ませて帰る…帰りには少し気持ちが軽くなっているはずです^^
さて、お店に残された「業」は…?これ、エネルギー保存の法則でマスターが背負います(エビデンスありませんので、攻めないでね(笑))。
この「業」は特徴があって、そのお店が忙しかったり・スタッフが多いお店だったりすると散ります。だから、各人が特にこれのせいで疲れる事はありません。
でも、スタンダードBarでマスターが一人のお店で、暇な日に1対1で話して行かれると、全て「業」を引き受けるのですごく疲れるのです。その「業」の重さはその人が抱えているもので違います。
最初にジョヴァンナさんの言った事は当たっていると思います。その方はすごく重いものを背負っていたのでしょう。ジョヴァンナさんがどんな仕事をしているか知りませんが、おそらくその場面では静かな場所で1対1でお客様とお話したのでは?…と推測しています。
なんてね^^
さて、良い時間になって来ましたね。では…
「おやすみなさい。良い夢を」
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