2021.11.20
どうも、呑み助調理師のおしょぶ~^^/です。
今回の記事では、サイゼリヤさんに現在(2021.11.20)時点での、ラムメニューのご紹介と実際に食べての、レビューをお送りします。
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◆【サイゼリヤ】ラムメニューずくめを楽しんで来ました!
(*'ω'*) ちょっと思いつきまして、「あ~そうだ、サイゼで一人ラム祭りをしよ!」なんて事で、やって参りました。
ラムとワインを楽しむ作戦ですが、まずは「とりビー」ですね(笑)。
(*´▽`*) 読者様に乾杯~ww
●アロスティチーニ(ラムの串焼き)
ビールからワインへの繋ぎ(前菜代わり(笑))として、アロスティチーニ(ラムの串焼き)を指名!
サイゼリヤファンならよくご存知の、過去に一世を風靡した商品ですよね^^ふふ。
一時は売れすぎて製造が追いつかず、メニューから消えました。
そしてサイゼリヤが体制を整えて、いっぱい作ったらコロナ禍に入って一時在庫過多になったと言う…^^;
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( `ー´)ノ どや!
(*'ω'*) 実は久しぶりに食べます。
ポイントの1つは「やみつきスパイス」ですね。
では、たっぷりつけて頂きましょう。うほ!
(*´▽`*) 良い意味でのクサミが堪らない!ww
ラム自体の良いクサミ・やみつきスパイスの良いクサミが混ざり合って、口腔内から鼻の奥を刺激しますね。
もう1つのポイントは、工場商品だからこそ出来る「上身と脂身が見事に交互に串さしされていて、バランスが取れている」事だと思います。
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●ラムときのこのきこり風
本日のメインディッシュは「ラムときのこのきこり風」です。
(*'ω'*) 実は初めて食べます。別に避けていたワケではなく、単純に一品700円はおしょぶ~のお財布的に勇気が要るからです(笑)。
サイゼリヤさん曰く、ラム肉ときのこの旨み。野菜ペーストとラムの肉汁でポテトもおいしく。トマトコンカッセでさっぱりと…こう言う感じのお料理とか。
※トマトコンカッセ=トマトを粗く刻んだもの
( `ー´)ノ どや!
うん。賑やかで、肉肉しい&バラエティーなお姿で700円でも納得ですね^^ふふ。
では、頂きます。うほうほ!
(#^^#) 旨みは納得だけど、ちょい薄味かな~ww
あのね、旨みや風味は十分ですね。和食風に表現すると「出汁の効いた一品」です。
おしょぶ~が味が濃い人なので、ラムの串焼きのやみつきスパイスをふりましたが、このままでも美味しいと言う人は多いと思います。
鉄板の真ん中辺りは、特に肉汁が集中するのでポテトやきのこがすごく美味しく仕上がっています。おすすめ出来ます^^
あ!そうそう、言うのを忘れていましたがワインにチェンジしています(笑)。
(#^^#) ラムときのこのきこり風…ワインに合います。
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●ラムのラグー トロフィエ
はい。本日の〆はショートパスタです。ラムのラグーとあるので、分かりやすく言うと「ラム肉で作ったミートソース」を思い浮かべて頂ければ、イメージに合うと思います。
( `ー´)ノ どや!
(;゚Д゚) ありゃ~ラムの匂いがすごい!これは、苦手な人も居るね。
先ほどミートソースみたいな…と説明しましたが、牛や合い挽きで作ったミートとは、香りが全然違います。おしょぶ~は大丈夫ですが…^^;
では、香りに負けないで頂きます!
(;゚Д゚) 思っていたより、かなり旨い!(これこれww)
ちょっと、心の声が漏れてしまいましたが…(笑)。
ラム肉で作っているので、香りは個性的ですが甘くて美味しいミートソースって感じです、
甘めのパスタソースが嫌いな方にはおすすめ出来ませんが、割とイケる人が多いと思いますよ!^^ふふ。
※追いオリーブオイル・グランモラビアチーズ・唐辛子フレークで味を調えました。
(*'ω'*) めっちゃ、美味しくなりました(笑)。
ここまで味を調えると、ラムの香りも良いワンポイントです。
(*'ω'*) 結論、サイゼリヤのラム祭り…おすすめ!です。
※YouTube動画で、もつと詳しく観て頂けます↓
※こちらからサイゼリヤの記事を全て読んで頂けます↓
サイゼリヤおすすめメニューを全て食べてレビューするブログ - おしょぶ~の~と
では、またお会いしましょう^^/チャオ!
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