【吞み助調理師のおいしいビールの話】
2023.11.13
どうも、吞み助調理師のおしょぶ~^^/です。
今回の記事では、2023年10月31日に全国で数量限定発売された「サッポロラガービール缶 2023」飲んでみて、レビューをお送りします。
(*'ω'*) 大好きなビール…記事タイトルにも入れていますが「日本で現存するビールブランドで最古のビール」です。
1877年誕生ですから、今年で146年!( ゚Д゚)
あと特徴としては、今は珍しい加熱処理ビールで・普段は業務用の瓶ビールでしか販売されていない事ですね。吞み助の間では「赤星」と呼ばれています^^ふふ。
※合わせて読みたい↓
osyobu-osyobu-3889.hatenadiary.jp
- ◆「サッポロラガービール缶 2023」が数量限定販売 ニュースリリース
- ◆「サッポロラガービール缶 2023」の原材料・アルコール度数・カロリー・栄養成分・価格など…
- ◆「サッポロラガービール缶 2023」レビュー!(感想)
◆「サッポロラガービール缶 2023」が数量限定販売 ニュースリリース
サッポロビール(株)は業務用市場を中心に大びん・中びんのみで販売している「サッポロラガービール」の缶商品を 10月 31 日に全国で数量限定発売します。
「サッポロラガービール」は、1877 年(明治 10 年)にサッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所から発売されて以来、いまに受け継がれる、現存する日本で最も歴史のあるビールブランドです。生ビールでは感じることのできない熱処理ビールならではの味わいが高く評価されるとともに、伝統と新しさが同居した格好良さが、ビール好きのお客様に支持されています。
缶のデザインは、現在のびんラベルを忠実に表現しています。裏面には、飲食店で親しまれているびんの「サッポロラガービール」の姿をデザインし、一体感を高めています。ラベル中央の赤い星は、開拓使のシンボルであった北極星を表し、ファンの皆さまから「赤星」の愛称で長年親しまれています。
※引用元
https://www.sapporobeer.jp/news_release/0000016191/
(*'ω'*) 私がふだん飲んでいる(認識している)ビールでは、加熱処理ビールはこの「赤星」とキリンの「クラシックラガー」ですね。どっちも旨い!(笑)
この缶の販売は、最近は年2回かな?記憶が正しければ2023年は春に一度販売していると思います。いつも直ぐ売り切れちゃうので、お早めに!
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◆「サッポロラガービール缶 2023」の原材料・アルコール度数・カロリー・栄養成分・価格など…
【原材料】
麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米、コーン、スターチ
【アルコール度数】
アルコール度数 5%
【カロリー(100mlあたり)】
エネルギー 40㎉
【栄養成分(100mlあたり)】
たんぱく質 0.3㌘ 脂質0㌘ 炭水化物3.0㌘ 食塩相当量 0㌘
【価格】
オープン価格ですが、参考までにお伝えすると楽天で本日(2023.11.13)調べたところ、レギュラー缶24缶売りで、1缶あたり201円~で推移しております。
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◆「サッポロラガービール缶 2023」レビュー!(感想)
うん。毎年パッケージデザインは変更無しで、年の数字が変わるだけです。
もう赤星好きの方には、激しく認知されているので出れば売れて行きますね^^ふふ。
※ちょっとTwitter動画で雰囲気だけでも観て頂きましょう↓
ひとり二次会始めます😌
— おしょぶ~(呑み助調理師) (@Masaru3889) November 11, 2023
●サーモンの刺身
●カンパチのカマ焼き
●穴子の箱寿司
そして…赤星!
乾杯✨🍻🎶 pic.twitter.com/paq6nPcG0M
では、頂きます。うほ!
( ー`дー´)キリッ「おっさんビールここにあり!」
これは飲んでもらったら解るよ!みなさん、通常はジョッキでも・瓶でも・缶でも「生ビール」を飲んでいますから、加熱処理ビールの舌に「しっとり」旨味がまとわりつく感じ!
正に昭和のおっさんビールそのもの!
(*'ω'*) 売っている限りリピ決定!
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では、また次回です。^^/ ちゃお!
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