2018.08.01
どうも、おしょぶ～＾＾/です。
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◆ 江戸川区 京成小岩
今回ゴローが降り立ったのは、京成小岩（けいせいこいわ）駅です。着いたのは良いのですが、約束の時間まで1時間もあるゴロー…(*‘ω‘ *)こりゃ、また何か食うな(笑)
しばらく、ぷらぷら歩いたゴローですが、ケーキ屋さんの前でふと止まり…
「ほーら、こんな店を見つけちゃった」ww
さぁここで、あのバックミュージックがかかりました＾＾
「時間や社会に囚われず、幸福に空腹を満たす時、つかの間彼は自分勝手になり自由になる。誰にも邪魔されず、気を遣わずものを食べると言う孤高の行為…この行為こそが現代人に平等に与えられた最高の癒しと言えるのである」
(*‘ω‘ *)いいね！
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◆江戸川区 京成小岩、ラトリエドゥシュルク
うん。きれいなお店ですね＾＾ケーキを売っていて、選んで店舗内でも食べられるタイプのお店です。ちょっと、どんなケーキがあるか見て頂きましょうね。ふふ
( *´艸｀)おしょぶ～ね、ケーキ屋さんのウィンドウを見るの大好きなんです。
(*‘ω‘ *)え！？50親父が何を言っているんだって～
(-。-)y-゜゜゜分かってないな…男はいつまでも子供だぜ…ふっ
さぁ、物語に戻りましょう＾＾
ゴローはウィンドウを見ながら、お店の女の子が呆れるくらい迷いに迷って、「ガトーフレーズ」を選びました。
ゴローの気持ち、わかる(笑)。おしょぶ～は優柔不断な方じゃないけど、ケーキは迷うね(笑)＾＾さて、ゴローが選んだケーキは…
( ｀ー´)ノこれ！
( *´艸｀)美味そうですね。季節により上のフルーツの内容は変わります。
これと、珈琲を楽しむゴローです＾＾（うらやま～）
「ううん！美味しい」
(-。-)y-゜゜゜そりゃ、美味しいだろうさ。
この、「ラトリエドゥシュルク 」は京成本線「京成小岩駅」北口より徒歩3～4分と言う事ですので、お近くの方は行ってみては？＾＾（東京都 江戸川区 北小岩 6-5-5です ）
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◆京成小岩の、四川家庭料理珍々 （ゼンゼン）
商談の方なんですが、何故か途中でゴローがお見合い写真を見せられるなど…バタバタ(笑)、これは本編でご確認ください。お客さんは、ゴローの提案した「椅子」のリストから探していますが中々決まらない…商談の途中ですが、心の中であの言葉が出てしまいます。
「腹が減った」ww
商談が終わったゴローは、今回は簡単にお店を見つけます＾＾
(*‘ω‘ *)これで、「ゼンゼン」さんと読むんだそうです。
これはゴローの台詞にもあるんですが、「四川料理」じゃなく「四川家庭料理」と言うのが何か、そそりますね(笑)
店内は、カウンターとテーブル。
こじんまりした、良い感じですね。清潔感もあるしね＾＾
さて、ゴローチョイスですが…
「豚肉のにんにくタレかけと、ライス下さい」
(*‘ω‘ *)ゴロー、そんなんで足りないだろう？ww
さぁお腹がすこぶる減っているゴローですが、周りのお客さんにドンドン料理が出て、自分の番はまだです。まぁ、順番だから仕方ないのですが、にんにくの香りや・じゅうと焼ける音などが攻めて来ます！人の料理を見て、思わず…
「口の中で想像がビンビン！に膨らむ。たまらん…たまらん坂」ＷＷ
(*´▽｀*)でたーゴローのおっさんギャグ！世の若者達よ…いつも周りのおっさんがギャグを言って、すまんm(__)m。代わりに謝る。しかし、君もおっさんになったら言うぞ(笑)
ｷﾀ━━━━(#^.^#)━━━━!!
(-。-)y-゜゜゜こんなの、見ただけで美味いの決まりや！
さぁ、これが「豚肉のにんにくタレかけ」ですね（うほ！）説明によると、にんにくをベースに山椒がたっぷりの味付けとか…下に叩いたきゅうりが敷いてあるのも、ここの特徴です。
まず豚肉だけを口に運ぶゴローです。
「おおー！ガツン！これはガツン！ガツン系…ちょいピリでにんにくガツン！四川のガツン！」
ここで、バックミュージックに太鼓の音が入りました＾＾白ごはんと駆け込んでいきます。
「いいぞ！いいぞ！でも、食えば食うほど腹が減ってくる」
いつもながら、美味そうに食うな～ゴロー。この記事の下書きを書いているのは、夜中なんです。もう、夕飯も晩酌も終わりましたが…腹が減った（ゴローみたい＾＾）
でね、やっぱりゴロー追加します。隣のお客さんに勧められて…おしょぶ～も聞いた事ないお料理です。
それが、( ｀ー´)ノこれ！
「泡菜魚（パオサイ・ウィー）」と言うそうです。魚の四川漬物煮込み？だそうで、これぞ四川の本気の辛さ！スープはデンジャラスと言う説明でした。うわ～このスープの色を見て下さいよ＾＾；おしょぶ～では、太刀打ち出来ない辛さと見た！ww
一口、スープを飲んだゴロー…むせる！(笑)
「うわ！四川本気出してきた」
うわーこのシーンで、おしょぶ～は食べる事が出来ない辛さ決定ですね＾＾；
「うーん！これは辛い、すごい！…真っ向勝負して汁を行っているとやられるぞ」
ゴローは具に逃げます(笑)。
「う～ん、魚にもパオサイがジンジンしみ込んでいる。でも辛いけど、コクがある。爆発的辛旨だ」
画面をよくみると、ゴローかなり既に汗が出てきていますね(笑)
水を一気飲みしますww
ここで、となりのお客さんからママさんに一言入ります。
「そうだ～この人のにんにくタレに豆腐入れてあげてよ」
先ほどの、豚肉のにんにくタレかけの食べ終わった皿に残るタレに、豆腐を入れるらしいです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume/20604.html
ゴローは…
「残りのにんにくタレに豆腐を入れただけのようだが… 何？何したんだ！うますぎるじゃないか。にんにくタレも豚肉から豆腐に乗り換えただけで、別人の様に輝いている」
まぁ、ドラマだから驚かないとね(笑)。でも、こんなの旨いに決まっているやん！ねぇ＾＾ふふ
そこへ、常連風の男性がやって来て「おかあさん、今日『じゃがとろ』ある？」と…
おかあさんの「ありますよ」の声を聞くと、周りのお客さんも全員手を上ゲて注文！釣られて、ゴローも注文(笑)
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出て来たのがこれ！＾＾
( ﾟДﾟ)これは、うまそう！
このお料理なんですが、マッシュポテトにそぼろ餡がかかっているんです。珍しいですね。お味なんですが、おまけのコーナーで原作者の久住さんがお店を訪問して、食べるのですが、「思っていたのと全然違う味」と言っているので、ここでは分かりません。
ただ、白ごはんにかけて食べると最高らしいです＾＾
ゴローも他のお客さんが、白ごはんにかけて食べているのを見て、試してみます。
「これが、おふくろの味なのかな。ほっとする味」
どうやら、今までの料理とは違い優しい味のようですね＾＾
「すいません。ごはんのお替わり下さい」ww
( ﾟДﾟ)まだ、食べるんか！「泡菜魚（パオサイ・ウィー）」の残った汁を白ごはんにかけて、さぁバックミュージックも激しくなり、ゴロー！フィニッシュです（うほ！）
今までで、食べている最中で最高に汗をかいています（笑い）
ゴロー完食です！
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